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【なぜ?】有名ファッションデザイナーが黒い服ばかり着る3つの理由

【なぜ?】有名ファッションデザイナーが黒い服ばかり着る3つの理由

なぜ有名ファッションデザイナーは黒い服ばかり着るのかな?

業界歴10年の僕が解説します。

本記事の内容
  • 【なぜ?】有名ファッションデザイナーが黒い服を好んで着る3つの理由

トップデザイナーの私服や「黒」の良さを知ることで、

今後のコーデの参考になるはずです!

これを書いている僕はファッション業界歴10年ほど

  • 元某ラグジュアリー販売員
  • パーソナルコーディネーター
  • アイウェアコーディネーター
  • ファッションブロガー

Instagram(@c__keny)も参考にしてみてください。

1. 【なぜ?】有名ファッションデザイナーが黒い服ばかり着る3つの理由

【なぜ?】有名ファッションデザイナーが黒い服ばかり着る3つの理由

【なぜ?】有名ファッションデザイナーが黒い服ばかり着る3つの理由

結論、その理由は以下の3つです。

黒い服を好んで着る理由
  1. ファッションを熟知している
  2. 色彩学を知っているから
  3. 機能性と時短

「デザイナー私服ってどんな感じ?」

これを見ている時点であなたのファッション感度がかなり高いと思いますが、

まずは具体的にどんな有名デザイナーが全身黒なのか?

一緒に見ていきましょう↓

左上 【カールラガーフェルド】・右上 【ドリスヴァンノッテン】 左下【アレキサンダーワン】右下【デムナヴァザリア】
左上 【グレンマーティンズ】・右上 【クリストフルメール】 左下【リックオウエンス】右下【ルークメイヤー】

これを見ているあなたなら説明不要というくらい有名なデザイナーですよね。

やはり全身黒のコーデが多いことはお分かりいただけたと思います。

では具体的になぜ黒を好んで着ているのか?掘り下げていきましょう!

❶ファッションを熟知している【デザイナーが黒い服を着る理由】

ファッションデザイナーが黒を好んで着る理由1つ目は

ファッションを熟知しているからです。

服をデザインし、流行を作り出す側のファッションデザイナーは毎シーズン

  • 流行のシルエット
  • 素材
  • 縫製
  • 時代感
  • ブランディング etc…

などを徹底的にごだわっています。

だからこそ次元を超えたレベルでファッションの本質を理解しています。

川久保玲、ヨウジヤマモトの私服

「それが黒を着る理由と何が関係あるの?」

それは毎シーズンコレクションを行っている彼らだからこそ

ロゴや商業的なアイテムではなく

「ファッションの本質」的な部分である

流行に左右されないシンプルな黒に惹かれるだと思います。

1.ファッションの本質を熟知している

また、黒は無の色としても扱われます。

主役は自分ではなく、「服自体を見て欲しい」という想いから、

周囲の色を引き締めて目立たせる無彩の黒を身につけているのです。

つまりデザイナー自身はあくまで黒子に徹しているということです。

これはほとんどのデザイナーがメディアに出演しない理由とも共通しています。

こちらの記事も参考にしてみてください!

❷色彩学を知っている【デザイナーが黒い服を着る理由】

❷色彩学を知っている【デザイナーが黒い服を着る理由】

ファッションデザイナーが黒を好んで着る理由2つ目は

色彩学を知っているからです。

色彩学においての黒色は白色や灰色と同じ無彩色(色がない)

黒は光を反射することなくすべての色を吸収する

全ての色の集合体ともいえます。

黒色のイメージはたくさんあって

高級、自信、威厳

感じさせる色でありながら、

無の色とも言われています。

色の最終着地点とも言われている黒だからこそその魅力に惹かれるのかもしれません。

また、1981年に起きた【黒の衝撃】の影響も大きいです。

黒の衝撃とは日本の誇れるデザイナーコムデギャルソンの

川久保玲とヨウジヤマモトが起こした世界に衝撃を与えたコレクションです。

当時はまだ【黒】は喪服などに使われる華やかではない色で、

きらびやかなパリコレではタブーとされていました。

しかし日本から世界に向けて度肝を抜かれるほどの

挑発的な全身ブラックを使ったコレクションを2人が行ったことで、

世界の黒に対する認識が大きく変わったことです。

今の私たちが普通に黒を着ているのも彼ら2人がいなかったら

ここまで普及していないかもしれません….

【黒の衝撃】はもちろん彼らに影響を受けたデザイナーは本当に多くて、

マルタンマルジェラ、ラフシモンズ、SACAIの阿部千登勢など本当にキリがないです。

だからこそ、ファッションデザイナーの私服が黒が多いという部分にも繋がってくるはずです。

❸機能性と時短【デザイナーが黒い服を着る理由】

ファッションデザイナーが黒を好んで着る理由3つ目は

機能性があることと、時短になるからです。

シンプルにファッションデザイナーはとにかく忙しいことです。

春夏秋冬とシーズンコレクションをこなしつつ、

コラボやメディアなどとの打ち合わせなど,,,時間がありません。

そのため、服選びで時間を取られないシンプルでいて

他の色とも合わせやすく、多少のきちんと感も演出してくれる

そんな黒い服は彼らにとって強い味方になってくれるのです。

また撮影現場に行って服が汚れることだってあります。

そんな服の汚れも目立たない黒は、機能性が高く非常に便利が良いんです。

つまり黒の服は機能性があり、

どんな服とも相性がいいため時短になるというメリットがあるからです。

「黒って簡単やし最高じゃん!今日から全身黒のスウェットでいこう!」

そう思った方は一点注意(デメリット)をお伝えします。

黒い服のデメリット

全身黒は地味に見える

簡単に見えて難しいのがこの黒の特徴であり最大のデメリットでもあります。

これは全身黒にした場合によく起きます。

黒は黒でもスウェット上下の黒だと地味で9割寝巻きに見える可能性が大です。

全身黒でコーデを組む場合は素材感を変えることによって脱地味になります。

例えばトップスは黒のTシャツ(コットン100%)【ビーフィーTシャツがオススメ】

下はツヤのあるスラックス(ウール、ポリエステルなど)【ランチャードレスがオススメ】、

靴はスニーカー(レザー)などで素材感を変えることで一気に脱地味化するので試してみてください!

例えばこんな時代に左右されない定番な感じがオススメです↓

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3.【まとめ】なぜ有名ファッションデザイナーは黒い服を着るのか?

【なぜ?】有名ファッションデザイナーが黒い服ばかり着る3つの理由

ここでおさらいです。

なぜ有名ファッションデザイナーは黒い服を着るのか?

それは以下の理由からです。

黒い服を好んで着る理由
  1. ファッションを熟知している
  2. 色彩学を知っているから
  3. 機能性と時短

私達の実生活においても、黒の服はメリットが多いです。

  • 時短になる
  • 汚れが目立たない
  • 他の服との相性が良い
  • 高級感を演出できる etc…

あなたのワードローブにも「黒の服」を1つ取り入れてみませんか?

全身黒だと地味に見えてしまいがちだけど、素材感を変えれば垢抜けて見えるはずです!

きっと、あなたも黒の魅力に沼ってしまうはず。

ちなみに僕はズーーーと沼ってます(笑)

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【ダサい?】有名ファッションデザイナー16名の私服を徹底解説!

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c__keny(ケニー)Fashion blogger / Luxury brand client advisor / Fashion curator / Eyewear coordinator
”あなただけの大人のファッションスタイル(型)を見つける”をコンセプトにムダな時間やお金をかけずに流行に左右されない名品だけを紹介するファッションブログを運営■ファッションブログ歴4年(月間10万PV達成) ■現役ラグジュアリーブランドCA ■ファッションコーディネーター(個人向け) ■アイウェアパーソナルコーディネーター ■元不動産営業マン(宅建&FP2級技能士)ファッションに約1,000万円以上つかってきて沢山失敗してきました。 だからこそこれを見ているあなたには「本当に良いものだけを伝えたい!」という思いで発信しています!